環境に配慮した生産体制
長府製品は、緑豊かで広々とした環境の中で、
徹底した品質管理のもと製造されます。
長府製品は、緑豊かで広々とした環境の中で、
徹底した品質管理のもと製造されます。
本社工場では約20万㎡の敷地内に7つの工場を備え、
ヒートポンプ製品を中心に環境にやさしい製品を製造しています。
先進的な製造ラインでは熟練したエンジニアと自動製造ロボットの最適な組み合わせにより、生産性を高め、高品質で高性能な製品づくりを行っています。
また、多種多様な製品の製造にも対応しています。
制御基板、板金部品、熱交換器など多くの部品を内製化し、個別部品を含むすべての製品について厳格な品質管理を行っています。これにより、国内外のお客様から高い信頼を得ています。
製造ラインでは品質確保のために工程内で様々な検査を行っています。
完成品検査だけではなく、随所に中間検査を実施、安全で高品質な製品提供を追求しています。
全ての製品に対し、品質管理システムに基づく各種品質検査を実施しています。
安心で安全な製品をお客様にお届けしています。
燃焼効率を高めた製品や冷媒技術を活用した製品
など、
環境負荷の少ない製品を製造しています。
また、お客様のご家庭への製品納入段階では、
梱包にリサイクル可能な素材を使用し、
環境負荷の低減にも努めています。
本社工場及び宇都宮工場敷地内の建物屋上に大規模太陽光発電
（メガソーラー）を建設。全社で最大12.6MWの発電能力となります。
また、発電出力74,950kWのバイオマス発電所建設計画に出資し、
社有地への建設を予定しています。
全ての工場・事務所で「ISO品質マネジメントシステム」を認証取得。
また、本社工場で「ISO環境マネジメントシステム」を認証取得しています。
