家族みんなにあったか笑顔を運ぶ温水暖房。
大気の熱を利用して温水をつくるヒートポンプ式。
CO2排出量も大幅に削減でき、地球温暖化防止にも貢献。
"エネルギーの流れ"をイメージしたヒートポンプ熱源機の愛称です。
再生可能エネルギーの有効利用によるCO2排出量の削減を目指す、CHOFUのトレードマークです。
大気の熱を利用して温水をつくるヒートポンプ式。さらに熱効率の高いプレート熱交換器採用のほか、大きな熱交換面積で、温水性能をアップ!
![]() |
![]() |
![]() |
床暖房は天井など生活空間以外を余分に暖めないので経済的。 高効率のヒートポンプ方式で温水をつくるのでさらに経済的。 |
![]() |
(試算条件)ガス熱源は1kWhあたりのランニングコストで比較 ガス熱源は1kWhあたりの単価10.8円(税込)、効率0.84にて算出。ヒートポンプ式熱源は1kWhあたりの単価27円(税込)、効率3.0にて算出。 都市ガス単価は都市ガス事業便覧(平成28年度版より)。電力単価は公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会による「新電力料金目安単価」(平成26年4月)。ヒートポンプ式熱源の効率は外気温や循環水の水温及び流量により変動します。 ランニングコスト比較は目安であり、参考値としてお考えください。 |
![]() |
火を使わないのでNOXなどが発生せず空気を汚しません。 CO2排出量も大幅に削減でき、地球温暖化防止にも貢献。 |
![]() |
(試算条件)ガス熱源1kWhあたりのCO2排出量で比較 ガス熱源は1kWhあたりのCO2排出量0.179 kg、効率0.84にて算出。ヒートポンプ式熱源は、1kWhあたりのCO2排出量0.488kg、効率3.0にて算出。 都市ガスのCO2排出係数:特定排出者の事業活動に伴う温室効果ガスの排出量の算定に関する省令(平成22年3月改定経済産業省・環境省令第3号) 電気のCO2排出量係数:環境省公表。平成30年度の電気事業者別排出係数。ヒートポンプ式熱源の効率は外気温や循環水の水温及び流量により変動します。 |
AEYH-0642X(E1)、AEYC-0341MX・1044MHX(E1)…無線LAN対応タッチパネルリモコン使用時
RAY-4042X(E1)…無線LAN対応アダプターセット使用時
![]() |
[対応しているスマートフォン等] ●AndroidTM端末:Android8.0以上 ●iPhone,iPad:iOS11.3以上 ※国内で発売されている端末に限ります。※「AndroidTM」は、Google LLC.の商標です。 ※「iPhone」「iPad」は、Apple.incの商標です。 ※すべての機種で動作を保証するものではありません。 ※2022年3月時点での対応状況です。 |
|
[対応しているスマートスピーカー] ●Amazon Echoシリーズ ●Google アシスタント搭載スピーカー ※「Amazon」「Amazon Echo」および関連するすべてのロゴは、Amazon.com.incまたは、その関連会社の商標または登録商標です。 ※Google アシスタントは、Google LLC.の商標です。 ※2022年3月時点での対応状況です。 ※「おうち快適アプリ」のダウンロードにつきましては、リモコンに付属の「無線LAN設定説明書」、無線LAN対応アダプターセットに付属の「取扱説明書」をご覧ください。 |
●HDBを接続した場合は複数回路のHEMS操作ができます。●スマートフォン等からの操作には別途@パケット通信料やプロバイダ利用料などが発生します。
※3:RAY-4042X(E1)
【無線LAN接続の場合】別売の無線LAN対応アダプターセット(VE-KS-4)を使用し、無線で家庭内ネットワークに接続してください。
【有線LAN接続の場合】別売のHEMS基盤セット(VE-KS-3)を使用し、有線で家庭内ネットワークに接続してください。
※4:AEYH・AEYCシリーズ
【無線LAN接続の場合】別売のCMR-3102VMを使用し、無線で家庭内ネットワークに接続してください。[HDB-404・804と接続する場合も、CMR-3102VMを使用してください。無線LAN対応ではありません]
【有線LAN接続の場合】別売HEMS基板セット(VE-KS-2)と、CMR-2612またはCMR-3102VMを使用し、有線で家庭内ネットワークに接続してください。[HDB-404・804と接続する場合は、CMR-2630またはCMR-3102VMを使用してください。]
※5:接続する長府機器がHEMSコントローラーに対応していることを事前に確認してください。詳しくは弊社までお問い合わせください。
※6:ECHONET Lite(エコーネットライト)は、エコーネットコンソーシアムが策定し、太陽光発電等の家電製品が相互に情報のやりとりを行う通信規格です。
共通規格なので他社の機器が接続されても通信を可能とすることを目的としています。機器の制御や情報の可視化をネットワーク経由で行います。