CHOFUは、1954年に農機具メーカーとしてスタートしました。
その後、乾燥機用石油バーナーの開発をきっかけに、住宅設備機器分野へ進出。
とくに石油給湯器はトップシェアを獲得するまでに成長、さらにバス・キッチン、空調・暖房機器など多彩な商品展開により、住宅設備機器総合メーカーへと発展しています。

日本全国各地に拠点事業所（4工場、4支店、18営業所）を配置し、地域に密着した販売ネットワークを展開しています。

約1,400名の社員が働いています。

当社製品のさらなる国内市場シェア拡大を社員一丸となって目指しています。また、環境負荷の低いヒートポンプ式熱源機を海外市場へ幅広く展開し、売上向上を図っています。

欧州・北米・オセアニアの3つのエリアを中心に、世界でCHOFU製品の需要が高まっています。コロナ禍の影響もあるものの、世界的な環境意識の高まりから、直近3年間で売上が約100%増加しています。

1998年に東証1部に上場し、東証再編後は、上場基準の最も厳しいプライム市場への上場を果たしています。

CHOFUの自己資本比率は、数ある企業の中でもトップクラス。90%以上という高い健全性を維持しています。

男女問わず、様々なフィールドで活躍しています。
また、育児休業制度を活用し、多くの社員が復職しています。

土日完全週休2日制のほか、GW、夏季、年末年始休暇、リフレッシュ休暇などがあり、仕事とプライベートを分けて働いていただける環境です。