FF-4212TL D｜【長府製作所】-石油・ガス給湯機器をはじめ、住宅関連機器を扱う総合メーカーです。

FF-4212TL D

本体希望小売価格：￥183,700（税抜￥167,000）

点火まで約100秒のハイブリッドバーナー採用。
2つの異なる時間を設定できる2wayタイマー搭載。

◎高地使用可能（標高1,500mまで）※高地設定切換必要
別売：油タンク別置式、背面カバー

機能一覧

機能説明

	快適な室温を自動調節するマイコンインバーター制御です。
	コード付室温センサーで任意の場所に取り付けられます。
	チューブセラミックヒーターの導入で、着火がスピーディです。
	暖めすぎを抑え、室温が設定温度以上になると自動消火し、室温が下がると再点火します。
	効率の良いクリーンな青火燃焼です。
	きめ細やかに暖める微小燃焼。
	マイルドな温風が本体下側から吹き出します。
	ハイブリッドバーナーの採用で、点火から本燃焼までの時間を従来の約1／3に短縮しました。
	最小火力が一段と低くなり、室温変化に応じたきめ細かな火力調節ができます。
	自動運転（室温セット）・手動運転（油量調節）どちらでもOK。
	上部に操作部があり、立ったままでOKのトップコントロール。
	異なる運転開始時刻を2つのボタンで選択できます。
	希望時刻に運転開始。通常は現在時刻をデジタルで表示。
	子供による誤操作を防止するセーフティ機能です。
	運転スイッチを「切」後、1秒以内に再度「入」で燃焼を継続します。
	操作部に点字サインを採用しています。
	設定した室温、現在の室温をデジタルでそれぞれ表示。
	運転が自動停止した時、原因を数字などでお知らせします。
	操作部表示を消灯し、待機時消費電力を低く抑えます。
	上面閉塞で埋込設置が可能。お部屋も広々使えます。
	一体型により、下皿にホコリが入らずお手入れが容易になりました。
	コンパクトなうす型給排気筒付。建物の美観に応えます。
	排気管が万一抜けた場合、自動的に消火する検知機能です。
	強い地震、衝撃を受けた時、自動消火します。
	停電の際は自動消火します。
	天板側面にほこりが付いたときなどの過熱を検知して自動消火する安全装置です。
	COセンサーによる不完全燃焼を防止する安全装置を備えています。※ストーブ以外の燃焼ガスにも影響を受けます。
	連続して4回を上限として不完全燃焼防止装置が作動した後は、連続して作動したことを使用者へお知らせする機能です。
	連続不完全燃焼通知機能が作動した後、さらに連続して、3回を上限として不完全燃焼防止装置が作動した後は、通常の操作により再び、点火する状態にならない様にする機能です。
	一般的使用で8年（相当）使用経過後（設計標準使用期間、燃焼時間20,000時間）、点検時期をお知らせする機能です。
	本体に掲示のQRコードをスマートフォンなどで読み取ることで、機器の詳細情報をご覧いただけます。

快適な室温を自動調節するマイコンインバーター制御です。

コード付室温センサーで任意の場所に取り付けられます。

チューブセラミックヒーターの導入で、着火がスピーディです。

暖めすぎを抑え、室温が設定温度以上になると自動消火し、室温が下がると再点火します。

効率の良いクリーンな青火燃焼です。

きめ細やかに暖める微小燃焼。

マイルドな温風が本体下側から吹き出します。

ハイブリッドバーナーの採用で、点火から本燃焼までの時間を従来の約1／3に短縮しました。

最小火力が一段と低くなり、室温変化に応じたきめ細かな火力調節ができます。

自動運転（室温セット）・手動運転（油量調節）どちらでもOK。

上部に操作部があり、立ったままでOKのトップコントロール。

異なる運転開始時刻を2つのボタンで選択できます。

希望時刻に運転開始。通常は現在時刻をデジタルで表示。

子供による誤操作を防止するセーフティ機能です。

運転スイッチを「切」後、1秒以内に再度「入」で燃焼を継続します。

操作部に点字サインを採用しています。

設定した室温、現在の室温をデジタルでそれぞれ表示。

運転が自動停止した時、原因を数字などでお知らせします。

操作部表示を消灯し、待機時消費電力を低く抑えます。

上面閉塞で埋込設置が可能。お部屋も広々使えます。

一体型により、下皿にホコリが入らずお手入れが容易になりました。

コンパクトなうす型給排気筒付。建物の美観に応えます。

排気管が万一抜けた場合、自動的に消火する検知機能です。

強い地震、衝撃を受けた時、自動消火します。

停電の際は自動消火します。

天板側面にほこりが付いたときなどの過熱を検知して自動消火する安全装置です。

COセンサーによる不完全燃焼を防止する安全装置を備えています。※ストーブ以外の燃焼ガスにも影響を受けます。

連続して4回を上限として不完全燃焼防止装置が作動した後は、連続して作動したことを使用者へお知らせする機能です。

連続不完全燃焼通知機能が作動した後、さらに連続して、3回を上限として不完全燃焼防止装置が作動した後は、通常の操作により再び、点火する状態にならない様にする機能です。

一般的使用で8年（相当）使用経過後（設計標準使用期間、燃焼時間20,000時間）、点検時期をお知らせする機能です。

本体に掲示のQRコードをスマートフォンなどで読み取ることで、機器の詳細情報をご覧いただけます。

FF-4212TL D

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